正直に言うと、将来の詳しい計画はまだ決まっていません。でも、今私が描いている夢があります。 私は日本で飲食料品製造業の仕事をします。そこで学んだ日本の高い品質管理や衛生管理の技術を活かして、インドネシアに帰った後に自分のビジネスを始めることが目標です。日本の「サービス精神」や「丁寧な仕事」を地元の人たちに伝えたいと考えています。 また、同じように日本で頑張りたいと思っている後輩たちに、自分の経験をシェアしてモチベーションを与えられる人になりたいです。みんなが安心して日本へ来られるように応援したいと思っています。 それから、もしできれば自分の趣味も大切にしたいと思っています。私はゲームやデザインだけでなく、アニメーションを作ることにも興味があります。 日本はアニメが有名ですから、本場で色々な刺激を受けたいです。仕事の合間に新しい技術を学んで、いつか自分で短いアニメを作れるようになるのが夢です。仕事も趣味も一生懸命楽しんで、充実した毎日にしたいです。

日本に来てから最初の1年は、まず今の仕事に慣れることが一番の目標です。 新しい環境では、仕事のやり方や道具の名前など、覚えることがたくさんあります。ですから、毎日一生懸命練習して、先輩たちのようにスムーズに仕事ができるようになりたいです。 また、日本の「現場の言葉」を理解して, 周りのスタッフとうまくコミュニケーションを取ることも大切だと考えています。少しずつできることを増やして、会社の人に信頼されるスタッフになりたいです。 2年目以降は、日本語をさらに上達させたいと考えています。毎日コツコツ勉強を続けて、いつか一番高いレベルの「N1」に合格することが大きな目標です。 それから、仕事でもステップアップしたいです。特定技能2号の試験に挑戦して、将来は日本で長く安定して働けるようになりたいです。目標を達成するために、これからも一生懸命頑張ります。

なぜ日本を選んだのですか?、聞かれたら、答えはとてもシンプルです。最初はアニメがきっかけでした。アニメを見ているうちに日本の曲も聴くようになり、だんだんその魅力にハマっていきました。聴いているうちに、いくつかの単語を自然に口にするようになりました。それがきっかけで、「ちゃんとした日本語を勉強したい!」と思うようになりました。 また、現実的な理由もあります。インドネシアでは、私のような職業高校の卒業生にとって、良い仕事を見つけるのはとても難しいです。就職活動の厳しさを感じて、「日本へ行こう」と決心しました。 もともと日本のエンターテインメントに親しみがありますし、日本語も少しずつ慣れてきました。ですから、ただ地元で悩むよりも、大好きな日本へ行って新しい技術を学びながら一生懸命働くほうが、自分の将来のために良いと思ったのです。